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Laugh Away!!A life in Australia
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July 12 TASMANIA旅記録1年半のオーストラリアでの生活を残すところ20日間を向かえた6月20日から、
オーストラリア大陸の南に位置する”タスマニア”という島(州)へ一人で旅行に行てきった。 タスマニアは日本でいう北海道くらいに位置し、面積もそれとよく似た感じ。
だからオーストラリアを丸々一周する旅のことを考えればはるかにお手軽な旅。
大陸とは違って、車で2~3時間も走れば全く違った景色を味わえるのも◎。
今回行った6月後半という時期は季節的には冬(日本の12月くらいかな。単純に。) で、ベストシーズンの夏を180°外してたんやけど、それはそれでよかったところも多々あった。
それは、今回タスマニアの名所と呼ばれるところはほとんど周ってきたんやけど、
どこに行っても人が少ないということ。 山に行っても、川に行っても、湖に行っても、砂丘に行っても…。
少ないどころか、自分以外誰もいないというケースが結構あった。 自然独り占め!!コレはなかなかできないことやな~って思いつつ
それぞれの景色と自然をじっくり味わいながら気ままに行ってきた。 ただ、一人旅というのは割と寂しい思いをすることもあった。
どこに行っても自然いっぱいはいいんやけども、人がおらん…。 だから30人くらい泊まれるホステルに独りで一晩とかは、結構辛いもんがあったな。
あとは写真を撮る時。
景色を撮る時はいいんやけど、自分で自分を撮る時とかは結構痛かったな。
なんか、虚しかったり・・・。 人がいないもんやから頼みもできず、カメラを三脚に置いて、セルフタイマーをセットして
シャッターを押して、ダッシュ…。な、わかるかなぁ…。
まぁ、なんでも気ままにできるってのは良かったけど。コレが一人旅やな…。
さて、じゃ、ここからは訪れた所とその感想をダラダラと書いていこうかな。
* * * * * * * *
20日(旅1日目)
14:00頃、Sydneyから、まずはTasmaniaへ渡るフェリーが出ているMelborneの港へ向け出発。 約600km走り、Melborneから300km程のAlburyという町の宿でこの日は一泊。 21日(旅2日目)
朝(10:00頃)そこを出発し、約4時間走りMelborneに到着! フェリーの出発時刻(20:00)まで、Sydneyで知り合いそこの家の改装の手伝いをさせてもらった 日本人の奥さんとオーストラリア人の旦那さん、可愛い娘2人の家族(今はMelborne在住)
と再会し、楽しく一緒に時間を過す。
この家族、みんな明るくて楽しくてほんとに素敵な家族。 Sydneyにいたにはほんとにお世話になったので、最後に会ってお礼が言いたくて・・・。
だから、Australiaを発つ前にまた会うことができてほんとに良かった☆ そして、日がすっかり沈んだ18:30頃、車ごと乗船。 "Spirit of Tasmania"という大きなフェリーで一晩かけてTasmaniaへ向かう。
(11時間の船旅)
22日(旅3日目)
予想していた船の揺れもさほど無く、わりと良く寝れた。 そして朝7:00、Tasmania、Devon Portへ到着。が、天気悪し。霧雨。 8:00をまわる頃まであたりは薄暗かった。(緯度が高いから) とりあえず反時計回りに周ることに決め、西へ向き走り出す。
岬巡り。Table Cape、Rocky Cape、Stanleyという町のThe Nutへ。
天気のせいで、なんとなく哀しい冬の日本海を眺めているような感じ。。。 天気が良ければ、もっといい景色が見れたはずだけど…。 意外と良かったのがRocky CapeのふもとにあるRocky Cape Beach。 海に注ぎ出している小さな川が綺麗だった。
Stanleyに着く頃には雲も若干薄くなり、少しだけ光が差し出す。 海へ突き出したThe Nutの頂上からは、 左右にそれぞれ”色”のある大きなビーチが見下ろせた。
なかなか面白い景色。
さらに西へ走り、夕方17:30頃その日の宿SmistonのMotelに飛び込みで泊まることに。
そう、コレもベストシーズン外の旅のよかったところで、夏になると観光者が多くなるから どこに行くにも前もって宿を押さえておかなければならないんだとか。 23日(旅4日目) Stsnleyから南へ30kmくらい走った所から、South Arthur Forest Driveという 20km程のドライブコースがあって、そこをゆっくりドライブする。
途中立ち寄ったJulius River Forest Reserveとういう所に 30分くらいで歩ける森林の中のウォーキングコースがあって、
そこをマイナスイオンをいっぱい吸収しつつ歩く。 ゆっくりドライブとウォーキングをした後は、少し頑張って走る。 南へ280km。Zeehanという小さな町で宿を見つけ泊まる。
しかし、20部屋はあるだろう宿におそらく客は自分一人。…また独り。 携帯電話さえ繋がらない。まさに孤独の境地。。。
24日(旅5日目)
そんな宿をサッサと朝早く後にし、Cradle Mountain National Parkへ向かう。 1時間30分くらいのドライブで到着。 雨の中 Cradle Mountain の麓のDove Lakeの周りのワーキングコースを歩く。(2時間)
途中雨が雪に変わるほど寒かったが、歩けば暖かかった。 これまた「晴れていれば…。」と惜しまれる。未だ天気に恵まれず。 そして次にはMontezma Fallsへ。 駐車場から滝にお目にかかれるまで、歩くこと1.5時間。森の中をひたすら歩く。歩く、歩く。 頑張って歩いた甲斐あって、すごい景色に出会う。大迫力!! 滝の前にかかった吊り橋を渡る。大興奮!! この時の山道3時間のウォーキングで、高校時代に大怪我をした足首の古傷が痛み出す。 これに今後の旅中悩まされる…。
その日の宿は Strahnという港町のbuckpackers。 時間があればここも少し観光してみたかった所。
25日(旅6日目)
宿のあるStrahnから15分ほど走った所にあるHenty Dune(砂丘)へ。 友人が「地の果てのよう」と形容して薦めてくれた所。 広大な砂丘に自分以外人一人いない、まさに自然独り占め状態。 すごくダイナミックな景色が印象的。
次はそこから200km程西に位置する大きな滝、Nelson Fallsへ。 これまた幅の広いダイナミックな滝で、息をのむ。。。 さらに東へ70km、有名な湖 St. Clairへ。 森林の中のウォーキングコースを2時間ほど散策。 穏やかな湖に反射した夕日が、超神秘的☆ さらに東へ100km程、Westerwayという小さな町のはずれのB&Bで宿を見つける。 先日痛みを発した足首の痛さが増すが、足を引きずりながら歩く。修行の如く。 26日(旅7日目) 修行3日目。 昨晩泊まった宿の近くにカモノハシが住む(らしい)池に歩いて行ってみる。 一時間息を殺して池の周りを散歩するも、お目にかかれず。 変わりに(?)最高の朝焼けの空を見る。 宿から20分、Russel Fallsへ。 これまた違った味の滝で、二段、三段になった滝から水が流れ落ちてくる。 大きくて綺麗な滝。
東へ走り、州都Hobartを一旦通り過ぎ、Port Arthurへ。 途中、Tasmanian Devil Parkへ立ち寄る。文字通りTasmanian Devilがいるちっさな動物園。 (Tasmanian DevilはSydneyの動物園でも見れますが。)
時間帯が合わなかったが、餌の時間に合わせていけばそれも見ることができるみたい。 気楽に楽しむ。
若干急ぎ気味で、Tasman Arch と Devils Kitchenという自然が造りだした 一風変わった形の崖に足を運んでみる。
なかなか、おもしろい! また来た道をHobartまで戻り、宿を見つける。 この日は州都のbackpackersということもあってか、 他の場所に比べて賑やかな他にも客がいた!
久しぶりにしっかり人と話す。嬉しかった。(切実・・・。) そこで働くスタッフ達も超フレンドリーで、いい感じのbackpackersだった。(The Pickled Frog) 27日(旅8日目) そろそろ旅疲れも溜まってきていたため、午前中はbackpackersでゆっくり過す。 昼頃 Hobartを出発。北へ20km。 Richmondという町を訪れる。
のんびりした雰囲気の町。 すぐそばに流れる川に架かったレンガ造りの素朴な橋が素敵な味を出していた。
ちょっとしたテーマパークOld Hobart Townに入ってみる。 ここは、文字通り1820年代のHobartの町並みをミニチュアで再現した場所。意外と楽しい。
それから北へさらに約90km、Rossという町へ。歴史的な町並みが素敵な町。 ここには「魔女の宅急便」のキキのパン屋さんのモデルになったパン屋さんがあって、
それもひとつの楽しみで訪れたんだけど、惜しくも改装中…。
若干煮え切らない気分で、今日の宿とするColes Bayへ。 今回の旅のメイン、Wineglass Bayを見下ろすための山登りを明日に控え、 負傷の足をマッサージして休む。…本気。 28日(旅9日目) 朝、すっかーーーーーーん!と快晴。Mt. Amosを意気揚々と登山開始。 岩に記された矢印を追って1時間20分、登頂!Wineglass Bayを見下ろす頂上。
もんっっっのすごい綺麗な景色!これまた人っ子ひとりいない、景色独り占め。 旅一番の感動☆☆☆
「行きはよいよい、帰りは怖い…。」まさしく。途中で道案内の目印を見失い間違って、 危ない道へ行ってしまう。岩を滑り落ち、寿命が縮まる思いをする(涙)。
なんとか2時間弱かけて下山。
下山後つかの間、勢いあまってそのWineglass Beachまで行く。 往復二時間の山道を歩く。足首限界。 でも、Beachの色と景色もこれまたsensational!!!
足を引きずりながらもなんとか車の元へ。
北へ30km。Bichenoという町のBlow Holeという場所を訪れる。
ここは自然にできた海岸で、その一か所の岩が「Ⅴの字」になっていて、 そこに波が打ち寄せると水しぶきが垂直に打ち上げられるという所。
この日の波は穏やかだったので、その水しぶきも高くて2メートルくらいとイマイチ。
海が荒れてる日は5メートルくらいあがるんじゃないかな?(推測ですけど。)
さらに北へ80km。宿のbackpackersのあるSt. Helensへ。 Tasmania最後の夜、またしても一人…。 30人は泊まれるであろうこの宿にまたもや一人きり。不貞寝。
29日(旅10日目) 前日の無茶で疲労が溜まり、少々寝坊する。ゆっくり起きだし、準備をする。 St Helensから10km程北に位置するBinalong Bayへ。 あいにくの曇天。天気が良くなるのを祈りつつビーチを散歩し、待つこと2時間、 少しずつ雲の隙間から太陽光線が差し出してくる。
感動的な絵。真っっっ白の砂に、透き通った海。 「こんな海で泳げたら。。。」と思うが、さすがに寒かったのでチャレンジせず。
でも、これまたビーチ独り占めしてしまう! そこでゆっくりと時間を過し、フェリーの出る港Devon Portへ向けて走る。(約140km) 途中、Sheffieldという町に寄り道。ここは町中いたるところになぜか壁画が。 それを少し見てまわる。なかなか面白い町だった。 5:30pm Devon Portに到着。 と、こんな風にしてTasmania一周旅行終了。 30日(旅11日目・最終日) Melboruneで友人をpic upし、Sydneyへ。 朝8時に出発し、11時間のドライブ。夜7時、無事Sydneyへ到着。 4000km 完走!!! * * * * * *
自然の宝庫Tasmania。
チャンスがあれば一度訪れてみる価値アリです。ほんとにオススメ!
写真もごらん。
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